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時間の感じ方は一定なのか?
今日の話は上級者向けですが、リズム感を良くするためには、欠かせない大切な話なので、できるだけ分かりやすく話します。

時間の感覚の話です。時間は自分たちの中にあるものであり、外部には存在しないということを説明します。


例えば、同じ1秒00でも、時間の長さは絶えず変化しています。

それは、人によって、時と場合によって感じ方が違うと考えても良いし、時間自体が変化し続けていると考えても良いです。

前者の考え方であれば、楽しい時間はあっという間、ということです。
特に音楽は人間の感性の世界ですから、その効果が顕著に表れます。

後者の考え方であれば、アインシュタインの相対性理論や、量子力学では当たり前の話です。時間は矢のように過去から未来へ一直線で進み、等速度であるという考え方は、もはや古いのです。


本題に入ります。

それでは、メトロノームが表しているものは何か? という事です。
それは見かけ上の時間の間隔を表しています。

例えば、1秒00という間隔を、長い時間として表すか、短い時間として表すかは、演奏者次第ですし、
演奏中に一度あった、1秒00の間と全く同じ長さをもう一度表そうとすると、次は1秒20必要な時もあれば、0秒90な時もあります。 

あくまでも、時間というのは自分の中にある感覚なんです。
メトロノームや時計などの機械で計る、外側の時間を頭で考えては演奏になりません。
体の感覚で、時間の内側に入り、自分の時間を作るのです。
 

つまり、一般論として、メトロノームは一定の間隔で鳴り続けますが、
それにあわせることは、実は、一定のテンポで演奏してはいないんですね。

案外、死んだ演奏になっていたり、よれよれになっていたりすることばかりなんですよ。


最近のコンピュータ音楽は、ほとんどが人間性のない死んだ音楽になっていますので、このテーマに関してはこれから何度も扱っていこうと考えています。




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[2011/10/27 01:33] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
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