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単純なリズムパターンには気を付ける
音楽と料理は似ている。


N響のコンマス、篠崎さんの言葉です。


何層にも味を重ねることで、味に深みがでる料理があります。


リズムパターンも同じように、何層にも音を重ねるのです。


一気に味をつけようとするならば、大味になってしまいがちです。


例えば、サビになると、単純にテンポを倍にしたようにして盛り上がりを演出することがよくあります。


このような派手なことをしすぎると、大体同じようなニュアンスしか表現できなくなります。


たくさんのアイディアを持っていないのならば、出汁から丁寧に味を作っていくべきです。



単純なリズムパターンでは、リズムに深みを出すことが特に難しく、


何かの味をつけようと安易に派手な音を重ねすぎている場合がよく見られます。



ただ、深さのないビートで音楽が始まってしまえば、そこから音楽を広げていくことは難しいのです。


だから、派手な細工をして音楽を盛り上げるしかないからでしょう。



緊張していたり、余裕がなかったり、そんな場合も、手の打ちようがありません。


良い素材から始まらなければ、もうそれ以上音楽が広がらないからです。



実は、演奏が始まった時には、その演奏のレベルは大きくは決まってしまいます。



では、どうすればよいのかと言えば、何となくではなく、集中して全力で演奏するしかありません。


単純なリズムパターンほど、そこに潜む情報量は多く、扱いが難しくなります。


単純なリズムパターンが曲の要となるような場合は、そこが崩れると良い演奏になりませんから、


1つひとつ丁寧に、全力で組み上げていきます。


そうすると、無理矢理味付けをしなくても、自然と音に深みがでてきます。


最初から曲の全てをイメージできない場合、


単純な所を軽視せずに、慌てずゆっくりと音を重ねていくのが良いと思います。


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[2012/04/10 01:06] | 未分類 | トラックバック:(1) | コメント:(0) | page top↑
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まとめteみた.【単純なリズムパターンには気を付ける】
音楽と料理は似ている。N響のコンマス、篠崎さんの言葉です。何層にも味を重ねることで、味に深みがでる料理があります。リズムパターンも同じように、何層にも音を重ねるのです。 まとめwoネタ速suru[2012/04/10 01:15]
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