上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top↑
リズムパターンの多様性
音楽の色々なジャンルごとに特徴的なリズムのフレーズがありますから、それらをうまく抽出して、各ジャンルの代表的なリズムパターンを簡単に把握することができます。

ドラムの教則本をみると、いろんなリズムパターンを数多く紹介しているものが目立ちます。
ジャンル別に紹介しているものでは、ジャズドラム必須の厳選100フレーズ などです。

たしかに、過去の音楽(私がぱっとイメージできるのは、1950年代ぐらい~現在までの日米のヒットナンバー)を振り返ってみても、その時代その時代に流行のジャンルがあり、それぞれが特有のリズムパターンを持っています。

しかし、それらの表面上のパターンだけを分類してかき集めたとしても、リズム感を鍛えることは出来ませんし、たいして実用性はないでしょう。

リズムパターンだけを音楽から取り出して、楽譜にした瞬間にリズムが死んでいるのです。
さらに、「それ」っぽく聞こえる有名フレーズなどは、音楽の枝・葉ですから、大きな理解にはつながりにくいものです。


極端に言ってしまえば、音楽を便宜上、リズム・メロディ・ハーモニーの3つに分類し、さらにリズムだけ取り出すと、ほとんどの場合は元の音楽の香りが消えてしまっているのです。


音楽は文化ですから、その時代、その地方の人間の生活に根ざしています。ですから、一つのリズムパターンの背後には歴史があるはずなのです。


大きく分けて、日本人と西洋人ではリズムの取り方が全く違います。大きな枠組みの中で理解をしていけば、枝・葉の部分はスッキリとしてくるはずです。 リズム感を鍛えるために、むやみやたらに比較・分類する必要は無いでしょう。

次回以降、リズムの取り方の違いなど説明していきます。




リズムに合わせて ↓↓クリック↓↓  お願いします♪♪  

人気ブログランキングへにほんブログ村 音楽ブログ ドラムへ


[2011/10/26 00:22] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
<<時間の感じ方は一定なのか? | ホーム | 身体の動きとリズムの関係>>
コメント:
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:
トラックバック URL
→http://gobobou.blog.fc2.com/tb.php/6-7650c5a7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。