上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top↑
立体的なリズムをつくる
よい音楽のリズムは、それぞれのパートの音が、立体的に組み合わせられています。


このようにリズムを組み立てる時に、大切になる感覚が「音の長さ」です。


音の長さをきちんと正確に掴めることで、音楽を立体的に組み立てることが出来ます。


音の長さがバラバラであるならば、家の柱の長さがバラバラであることと同じであり、


音を立体的に組み上げることが出来ません。


この様に例えると、立体的なリズムとは、定規で測ったような精密な世界だと感じるかもしれませんが、


実はそんなことはありません。


全て、感覚の世界だからです。つまり、繊細な感覚が必要なのです。


なので、拍の長さは、自由に伸び縮みします。


長くしようと思えば長くなります。


日本人のリズム感では、何も気にしない場合は、短くなります。


しかし、心地良いリズムは、やはり長い拍から生まれやすいのです。


それは、リズムを組み立てる際の自由度が大きくなるからです。


ただ、その分難易度が上がります。 



あくせくした短い拍ではなく、ゆったりと大きな拍を心がけてみてください。

気持ちのゆとりが、大きなリズムを生みます。


大きなリズムがあるから、より細かなリズム表現ができ、


ゆったりとしたリズムがあって、スピード感のあるリズムが生まれるのです。


何か基準がなければ、相対的な表現は出来ません。


相反する音楽表現は、立体的なリズムで考えると結局は同じことになっているのです。




人気ブログランキングへにほんブログ村 音楽ブログ ドラムへ
[2012/02/18 00:24] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(4) | page top↑
<<拍の取り方の基本は「歩き方」です | ホーム | 素早く、リズム感を良くする方法とは、とにかく真似をすること>>
コメント:
こんばんわ!
リズムについて、悩んでいたところ
すごくいいブログに出会えました!
これから是非よろしくお願いします。
[2012/02/26 01:22] URL | 音楽理論を語るくん #-[ 編集] | page top↑
応援ありがとうございます
音楽理論を語るくん 様 

ごぼう紳士でございます。

私のブログがお役に立てるのでしたら、とても嬉しく思います。

こちらこそよろしくお願い致します。


ごぼう紳士 拝
[2012/02/27 01:50] URL | ごぼう紳士 #-[ 編集] | page top↑
おもしろいお話をありがとうございます!

どうして雅楽が
ゆったりした中でも、熱く聴こえるのか

自分の中で納得できました!

大変ありがとうございます!

他の記事も読ませてもらいますね!
[2012/03/15 22:42] URL | とつ #-[ 編集] | page top↑
ありがとうございます。
とつ様

ありがとうございます。

これからも随時、リズムの謎を解明していきたいと思っております。

今後ともどうそよろしくお願いいたします。

ごぼう紳士 拝
[2012/03/19 22:53] URL | ごぼう紳士 #-[ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:
トラックバック URL
→http://gobobou.blog.fc2.com/tb.php/57-3d97f835
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。