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リズム感を良くすると「気」が通りやすくなる
普段の何気ない会話も、全て文字にしてしまえば、消えてしまうニュアンスがあります。

それと同じように、リズムを楽譜で捉えると、消えてしまう要素があるんです。


リズムに限った話ではないのかもしれません。


音楽自体、楽譜にしても、録音しても、何か消えてしまっています。


それを、私は「気」だと考えます。



けれども100%消えてしまう訳ではありません。


その香りがかすかに残っている場合もあります。


ただそれは、目の前の演奏に匹敵するようなものではなく、安物の類似品でしかありません。



「気」が通った演奏は、何が違うのでしょうか。


具体的に言えば、鳥肌が立つような音、全身がしびれるような音があるのです。


音楽の魅力に取り付かれた人ならば、このような経験を一度は体験したことがあるはずです。



これが「気」の力です。



「気」の力を感じるには、相手と(音と)同調しやすくなる必要があります。


実際に、同じ楽器の練習をすれば、同調しやすくなるでしょう。


私は、リズム感を良くすることが「気」が同調することへの近道だと考えます。




リズム感を良くするということは、身体の動きに対する感覚を繊細にすることです。


細かな動作を1つ1つ解放し、身体を緩めます。


そうして、音楽のリズムに身体が同調するようになれば、


聞いた音が身体の内部の動きとして響きます。




このとき、もし、頭で考えて作られたリズムパターンであるならば、


聴く者の身体に直接は響きません。


演奏者が魂を込めた音にこそ、聞く側も身体が震えるのです。


それは、「気」が伝わったからなのです。



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[2012/02/04 00:22] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(2) | page top↑
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コメント:
これこそグルーブだと思っています。
その波長がお客さんに伝わったときこそ
バンドをやってよかった!って思っています。
お客さんに届いた瞬間
上手いとか凄いって言われますね。
演奏技術じゃなくてw

私の演奏は人の体を動かすために頑張って
やってます。

やっぱ”気”なんですかね?
[2012/02/04 10:44] URL | たかちゃん #WGv/JGO2[ 編集] | page top↑
たかちゃんさんのご感想
たかちゃんさん

いつもご感想ありがとうございます。

ごぼう紳士でございます。

私は、目には見えないし、触れることもできませんが、音楽には、音以外にも何か大きな力が働いていることを確信しています。

そして、その力を「気」と呼んでおります。

お客さんが演奏を聴いて元気になるのなら、
演奏時に、演奏者から良い「気」が出ており、良い場が作られているのではないでしょうか。

今後もたかちゃんさんのさらなるご活躍をお祈りしております。


ごぼう紳士 拝
[2012/02/05 01:57] URL | ごぼう紳士 #-[ 編集] | page top↑
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