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体の動きとリズム感覚
リズムは体の動きを表します。


ダンスミュージックなどでは、ダンスのステップがそのまま曲のリズムになっていることも多くあります。


生活の中での言葉のイントネーションや身振り手振りなども、リズムに大きく関与していると思われます。


なので、文化圏が違えばリズムが異なるのです。


日本人が、黒人のファンクや、ウィーンのワルツをうまく表現できない理由はここにあると思われます。





リズムと体の動きの関連性はもう一つあります。


それは、演奏者が実際に演奏する際の体の動きです。 


もちろん、各楽器によって動きは異なりますし、それぞれが特有の動きを持っています。


同じフレーズを演奏したとして、

熟練したミュージシャンと初心者で大きく印象が変わる理由はここにあると思われます。

譜面上は同じでも、両者は全く別物のように聞こえるはずです。





大きく分けて、この2つの要素が演奏のリズムに影響を与えていると考えられます。


前者は文化人類学的な要素があります。

比較・分類して、時代や地域における音楽の違いを理解しようとします。

ところが、頭では理解できても問題は、自分で演奏する際に実践できるかどうかなのです。



ですから、私がまず第一に大切だと考えているものは、後者の方です。

演奏する際の感覚を深めて、鋭敏にしていなければ、重要なちょっとした違いなどを見逃す可能性が高いのです。

自分の器以上のものを感覚として理解しようとしても、なかなか難しいと思います。

そのために自分の感覚の精度を上げることがまず大切です。


つまり、具体的に自分が演奏の際に、どんな体の動きをして音を出しているのか見つめ直し、

より動きの質を上げようとすることが大切だと考えます。



ここでの、動きの質とは、外から見える動きだけではありません。


自分の体を動かす際の自分の内的な感覚も含まれます。


むしろ、そのような身体の意識の方が重要だと思います。




演奏によって、動きの質を上げていくことで、より高い身体性を獲得することを目指すのです。


このことによって、演奏を通じて自分を磨くことになるのではないでしょうか。



様々な文化や偉人達の息遣いを、音楽を通して、

さらに自分の身体を通して、感じることができるようになると思います。



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テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

[2011/12/15 01:33] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
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