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風の休符・ルフトパウゼ (スピード感について)
音楽には、テンポとは別に、スピード感があります。

演奏者が表現した(体感した)時間の感覚です。 

それを「風」と捉えると、分かりやすいと思います。



「トランペットを吹くには風が必要だろ?」

ジャズの巨匠、マイルス・デイビスは言いました。



バンド全体のリズムが、スピード感のある生きたものでなければ、とても演奏する気にはなれない。

ということでしょうか。


ただ、テンポが速いからと言って、風が強いというわけではありません。




 
同じ曲であっても、演奏するたびに風の流れはまちまちです。


頑張って演奏していても、風が吹いていないことも、よくあることです。


風を操ることは非常に難しいのです。




そんな中、偶然訪れる不思議な瞬間があります。


ドイツ語で「ルフトパウゼ」。 風がふっと静まる瞬間です。


突然、音と音との間が真空にでもなったかのように、全員の意識がぐっと引き寄せられる瞬間です。


私は、NHK交響楽団第一コンサートマスター、篠崎史紀さんの著書「ルフトパウゼ」に出会い、


その瞬間に呼び名があることを知りました。



譜面にはどこにも書き記されていなくとも、ほんの一瞬の「ため」のような呼吸のタイミングがあるのです。






リズムは、いわば風を操るための魔法です。


自分の身体が感じる微細な動きに敏感になろうとすれば、誰にでも風を感じることが出来ますよ。



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[2011/11/12 00:45] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
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