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時は流れず。時間は加速している。(テンポの話)
不思議なことに、時の流れは加速しています。


時代が新しくなると、時間も加速して速く流れるのです。


同じ1日(24H)でも、昔の方が、今よりも長く感じられるのは加齢による錯覚だけではありません。



50年前の音楽と、今の音楽を比べると、明らかに時の流れが違うことがわかります。

今の音楽の方が、せわしなく、余裕が無く、刺激的に、スピーディに流れているのです。



50年前の曲を、当時のテンポで今演奏すると、現在では遅く感じられることでしょう。

逆に言えば、50年前の深みのあるリズムを現在、再現することは難しいでしょう。


つまり、生活の速度も含めすべてが加速しているのです。



では、音楽から伝わってくる時間の速度とは、テンポのことを言っているのでしょうか?


違います。テンポ自体もたしかに加速してはいるのですが、それだけではありません。


人の意識がそこに含まれています。


それは、録音されている音楽の中に、時間は流れていないからです。


音楽の速度は、録音時の時間の速度ではなく、ミュージシャンの時間感覚の速度です。


昔の人間の方が、ゆったりとした意識や身体の感覚を持っていたということです。



時間は加速するのと矛盾するようですが、音楽の中で、時間は流れていません。


音楽は作り出された意識の世界です。


そこでは、時間は自然に流れるものではなく、誰かの力で流されているのです。


時間それ自体は、流れていません。



自分が、時間の流れをどう感じているのか。


意識の深い部分や、身体感覚に根ざした時間が、その人のリズムとなって、音楽に表されるのです。






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[2011/11/11 00:49] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
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