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ジャズドラム上達のコツ、基本の3つのポイント。
ジャズドラムの基本は3つあり、これを基礎にして練習を積み上げます。

① 拍の先端を捉えるスピード

② 拍の長さを伸ばす粘り

③ きれいな音色を出す技術力


黒人のリズム感を体得されておられる、貴重な日本人ジャズドラマー、YAS岡山さんに教えていただきました。

YAS岡山さんは、アラン・ドーソンや、フィリー・ジョー・ジョーンズに師事された、いわば本物の流れを汲むジャズドラマーです。

バークリー音楽大学の最優秀プレーヤー賞も受賞されておられます。




今回は、この大切な3つのポイントについて、私なりに簡単に説明したいと思います。



① 拍の先端を捉えるスピードについてです。


なぜ、これが1つめかと言えば、日本人は、ほぼ100%振り遅れているからです。

野球に例えるなら、ボールにあたると思って振っていても、振り遅れてしまい、かすってもいないのです。

メトロノームに合わせて、ジャストで合わせて音を消す程度なら、自分でも気づき易いのですが、実際の演奏中にはそれが出来ません。

そもそも、ほとんど演奏中に拍が見えていない人が多いから、まずあたりません。 

つまり、黒人のリズム感は、日本人からすると、まさに消える魔球なのですよ。

解決のポイントは、拍の取り方にあります。



② 拍の長さを伸ばす粘り


これはよく言われていますが、日本人は拍の長さが短いのです。

腰の粘りがたりませんから、もっと重心を低くしろと良く言われているのです。

この原因は、①で言ったように、そもそもが振り遅れていますから、せっかちになって後から慌てている状態です。

そこをぐっとこらえます。しかし、力んでしまうと、そこで居着いてしまい、ただの遅れたリズムになってしまって、次の拍の先端をとることが出来ません。この一見した矛盾が難所です。

ポイントは上手く力を抜くことにあります。


③きれいな音色を出す技術

これは、スティックコントロールにポイントがあります。

ジャズドラムは、他の楽器の音色の邪魔をしないように、出来るだけきれいな音色で演奏しなければなりません。

そのために、しっかりとした奏法を身につけておく必要があります。

一番のコツは、スティックの持ち方にあると思います。

まず、握りこんでいたらアウトです。指で添えるように持つべきです。

これは、軸を作らない持ち方ですが、N響の篠崎さんも、それと同じように軸を作らない弓の持ち方を薦めておられました。

結局、一番自由な動きが出来る持ち方で、美しい音色が出るのです。



参考までに、音色がきれいなジャズドラマーを言えば、現在はルイス・ナッシュでしょう。

ニューヨークのハーレムに住む、一番有名な日本人、トミー富田さんに、今一番のドラマーだと教えていただきました。



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[2011/11/10 01:08] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
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