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リズムは多次元構造になっている。直線でも平面でもない。
前回は、テンポキープに撤しながら、それに縛れず自由に演奏するためのポイントが

チャンネルを増やすということだと解説しました。


チャンネル数とは、楽譜でいう横のラインのことです。

ピアノの楽譜は通常、右と左の2チャンネルです。

大道芸人で、1人で5人分演奏出来る人は、1人で5チャンネルあることになります。



現代の最高峰ジャズピアニスト、キース・ジャレットは、演奏中に3つのラインを同時に作り出すことができると言っていました。 


腕は2本ですから、10本の指で3つのラインを作り出していたことになります。

キースは3チャンネルでメロディを奏でているのです。



また、ジャズドラマーは4wayと言って、両手両足が別々の動きをするための練習をします。

これは、4チャンネルでの演奏を目指すための練習です。



単純に考えると、チャンネル数が増えればそれだけで、複雑なバリエーションが可能になり、音に厚みが出てきます。


素晴らしいテクニックなのですが、しかし、やはりやりすぎは禁物なのです。


それは、リズムが多次元構造になっているためです。



1つひとつのチャンネルを軽視してしまえば、それらはペラペラで深みのない音になってしまう恐れがあります。

これは、時間の流れを一定で一方通行の直線だと捉えることが根本的な要因です。

楽譜上は同じでも、リズムの深さが全然違います。



チャンネルがたとえ、1つだけであっても、リズムに深みがあれば、それは直線ではなく2次元にも3次元にもなりえます。

だから、実際に出ている音の厚みというのは、チャンネル数と深さが関係しています。(音色もありますが、その辺は話に入れていません。)


では、音の深さは、どのようにすれば身につくのでしょうか?  


身体能力と集中力が要求されます。


音の間をどのような形にして、そのどこに音を入れるのか。

それは、リズムは人間の動きそのものでもあるからであり、

さらに、人の耳はコンマ1秒違うものを容易に聞き分けるからです。


リズムは、簡単に譜面に表すことができない、多次元構造なのです。



この辺は、言葉で表すのが難しい世界ですが、

これからも、できるかぎり説明をつづけていきたいと思っています。


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[2011/11/07 23:11] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
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