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音に対する意識を広げる
演奏中の意識を広げます。

まずは自分の出す音のひとつひとつを意識します。

音は空間をどのように鳴らしているのか。響きはひとつひとつ微妙に違うはずです。

楽器にも意識を合わせてみます。どの音が一番楽器が響くのか、今日の楽器に適した音はなんなのか。

そして、楽器を鳴らすための身体の動きとその身体感覚も観察します。

地に足はしっかりついているか、体は安定しているか、呼吸の深さ、指先の感覚・・・。

同様に共演者の音やその音から浮かび上がるものを感じようとします。

演奏する場の感じも、聞いているお客さん全体にまで意識を向け会場中を意識します。

自分たちの音が鳴っていないところにも音はあるはずです。

話し声、電車の音、車の音、エアコンの音、虫の声・・・

出来る限り意識を広げてみてください。

いかにその場に合った音が出せるのか。

その場を自分の意識と音で新しい場所へ作り替えたい。

自分だけが満足できる音ではなく、出来るだけ大きくすべてを包み込むような音を出したい。

そんな意識で演奏すると、音が大きく変わります。

音でメッセージを投げかけるのと同時に、空間そのものを変えてしまう意識も大切ですね。
[2013/10/27 18:13] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(2) | page top↑
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